企業理念
日本の屋根を資源に!
エネルギーを生み出して
暮らしに活かそう
I💚SOLAR
日本の
エネルギー自給率
わずか12%
ちなみにアメリカのエネルギー自給率は104%です。日本は諸外国に比べて自給率が非常に低いのが現状です。
暮らしに決して欠かすことのできないエネルギー。その多くを海外からの輸入に頼っている日本。
これでは輸入する化石燃料の価格が高騰した場合、なすすべがありません。
また何らかの理由で化石燃料の安定調達が難しくなった場合、大きな影響を受けてしまいます。
屋根は資源
そして価値を生む
資産
空から住宅街を見渡すとたくさんの屋根が見えます。
そこには太陽の光がさんさんと降り注いでいます。
屋根は住む人を雨風から守るためにありますが、そのスペースをもっと有効に活用することができるはずです。
屋根に太陽光発電パネルを載せるとエネルギーを生み出すという価値を加えることができます。
屋根はエネルギーを生み出す資源となり、住む人にとっては価値を生む資産となります。
屋根が資源となっていけば、エネルギー自給率は着実に増えていくはずです。
そして屋根が資産となれば家計にとっても大きなプラスとなります。