蓄電池の仕組み
❶ 太陽光パネルが発電する |
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❷ 発電した電気を自宅でそのまま使う |
❸ 発電した電気を蓄電池へ充電する |
❹ 満充電になったら売電する |
❺ 貯めた電気を放電して使う |
オール電化住宅なら割安な夜間電力を充電して昼間に使用することも可能 |
蓄電池は
なぜ必要なのか?
売電から
自家消費の時代へ
2023年度の売電価格は16円/kWh(10年固定)となりました。
太陽光発電の設置費用がとても安くなりましたので、売電価格16円/kWhでも太陽光発電に大きなメリットがあることに変わりはありません。
ただし電気の購入価格が約39円/kWh*であることを考えると、発電した電気を自家消費したほうが経済効果が高くなっていることに間違いはありません。
発電した電気はできるだけ自宅で使う、そんな自家消費の時代になりました。
※ 中部電力ミライズ、スマートライフプラン、デイタイムの場合
「 光熱費高騰 」時代の
防衛策
インフレ時代の到来
長期にわたるデフレの時代が終わり、世界はインフレの時代に入ったように感じます。
過去の歴史をみると、おおよそ50年程度の周期でインフレの時代が到来しているそうです。
あらゆる物価が上昇するなかで、光熱費についても今後高止まりする可能性は高いのではないでしょうか?
屋根で電気を生み出す。蓄電池に貯めて自宅で使う。これ以上の家計防衛策はありません。
地震大国・日本
異常気象による自然災害
災害時・停電時の安心
自宅を避難所に
日本は地震が多い国だといわれます。なぜ多いのかというと、日本列島は4つのプレートの上に乗っているからです。プレートが沈み込むさいのひずみで地震が多くなるのです。
万が一、被災した場合、コロナ禍における避難所生活はかなりのストレスになると思われます。
自宅が避難所になれば大きな安心を得られます。
また異常気象による停電もあります。停電保険としてもあると安心です。
川﨑ファイネクストは
長期保証で安心
機器保証 15年
機器保証 20年
自然災害補償 10年
※ メーカー・製品により保証期間は異なります。詳しくは弊社担当までご確認ください。
取扱メーカー
主要メーカーを取り揃えております。
多彩なラインナップが叶える、太陽光発電と相性の良い最適なシステム。
価格、保証、信頼性、サイクル寿命、変換損失、サポート体制についてしっかりと検討したうえで
ベストなものをご提案いたします。
- 長州産業
- ダイヤゼブラ電機(EIBS7)
- ニチコン
- オムロン
- パナソニック
- シャープ
- スマートスター
- カナディアンソーラー
- Qセルズ