太陽光発電プラス
蓄電池で
電気を買わない
安心な暮らしを
はじめませんか？

A.
設置費用はパネルの容量や屋根材、メーカーなどにより大きく異なります。
オーダーメイドで費用計算をしますので、お問い合わせください。
 
おおまかな価格の目安はこちらです。
 
・太陽光発電のみ
　100万円～150万円
 
・蓄電池のみ
　130万円～200万円
 
・太陽光＋蓄電池セット
　210万円～300万円

A.
太陽光発電システムは、すでに30年以上使用されている実績があります。
実績をふまえて、各メーカーともに長期の機器保証を付帯しております。
 
一般的な保証内容は以下の通りです。
パネルの出力保証：25年
機器保証：15年もしくは20年
 
メンテナンスが必要といわれる機器には「パワーコンディショナ」があります。
パワーコンディショナについても、メーカーによっては20年保証が付帯されます。
20年保証が付帯されれば、仮に故障したとしても実際にメンテナンス費用が必要となるのは21年目以降となります。
長期にわたり安心して使用できます。

A.
雨漏れについて、大事なのは以下の2点です。
① メーカーが設置可能としている住宅構造・建材かどうか。
② メーカー規定通りの施工を行っているかどうか。
 
何重もの防水対策が施されます。
弊社では事業を開始してからこれまでに、雨漏れトラブルは1件もございません。

A.
取付架台を含め、最大瞬間風速60メートルでも問題ないことを試験にて確認しています。（単位：m/s）
 
ちなみに最大瞬間風速40メートルの暴風が吹いた場合、木が折れたり、トラックが横転したりといった被害が生まれます。
 
そう考えると、最大瞬間風速60メートルの暴風に耐えられる設計強度の太陽光パネルは、かなりの耐風強度があることが分かります。

※ 耐風圧性能はメーカーや架台種類、パネルの型式によって異なります。

A.
太陽光パネルの重さですが、1㎡あたりの重さで比較すると、陶器瓦の4分の1程度になります。
多くの住宅に使用されている屋根材である瓦と比較するとかなり軽いです。
 
太陽光パネルと架台の重さを合計すると300kg～500kg程度になります。
 
この重さは人間でいうと大人6人程度の重さです。
CMでおなじみですが、イナバ物置に100人乗っても大丈夫であることを考えると、それほど気にする重さではないでしょう。
 
また荷重が屋根全体に分散されますので、集中して荷重がかかることもありません。

A.
一般の住宅地区では塵などの汚れは降雨で流されるので、掃除の必要はほとんどありません。
 
長く晴天が続き、太陽光パネルに砂ほこり等がついた状態になると発電量が3～5％低下することもありますが、雨風で洗い流されると、ほぼ元の能力に回復します。

A.
国内・海外の主要メーカーを取り揃えております。
 
川﨑ファイネクストはご提案するメーカーを固定しておりません。
なぜならば、おすすめのメーカーはその時々で変化していくからです。
また屋根の形状によっても、おすすめのメーカーは変わります。
 
各メーカーを比較検討して、最適なものをご提案いたします。

A.
補助金の申請も無料でサポートいたします。